2011年1月28日金曜日

「シャイヤ」のSONOVが手がけるMMORPG「N.E.O Online

 韓国でサービスされていた「L.I.F.E ONLINE」が,「N.E.O Online」となって復活を遂げた。本作は「シャイヤETERNITY」の開発元であるSONOVが手がけるMMORPGだ。










 本作には職業(クラス)といった概念はなく,キャラクターはプレイヤーの育て方によってさまざまな能力を得られる。また,ゲーム内に登場するすべての衣装アイテムを,職業という枠にしばられず装備できるので,自由なコーディネイトが可能だ。



 N.E.O Onlineは,戦闘だけでなく生産システムも充実しており,戦わなくても十分にキャラクターを育てられるという。さらに,プレイヤーがゲーム内でとる行動が記録に残り,突出した活躍を見せるとキャラクターに称号が贈られるというシステムもある。

 

 L.I.F.E ONLINEの休止から1年以上が経ちグラフィックスが一新され,まったく別のゲームといえるほど見た目が変わった。公式サイトは韓国語だが,公開されているムービーを見ればなんとなく雰囲気は分かるだろう。


















引用元:三國志 専門サイト

2011年1月24日月曜日

積水ハウス ICタグを活用した施工現場の廃棄物リサイクル、全国展開へ

 積水ハウスは4月8日、ICタグを活用した建築廃棄物のリサイクルシステムを11月末までに全国展開すると発表した。施工現場で27種類に分別した建築廃棄物の回収袋にICタグを貼付し、廃棄物の種別と発生量、排出時の状況をデータ集計?分析。開発や生産、施工現場など各部門にフィードバックする。今回の「次世代型ゼロエミッションシステム」導入で、 MBT シューズ
2010年度には住宅施工現場の廃棄物発生量を前年度比10%削減する。廃棄物削減と資源の有効活用で、実施3年後には年間約3億円のコストダウンを見込む。

 同社はこれまでに生産現場や新築施工現場、アフターメンテナンス、リフォーム施工現場で、熱回収を伴わない焼却、廃材の埋立処分を行わないゼロエミッションを達成している。

 2007年
1月から同システムを国土交通省の助成事業として全国22の支店で試験的に実施。今回、一部、環境省の助成を受けて本格運用を始めることになった。 シャネル 財布 新作

引用元:ルーセントハート(Lucent Heart) 総合サイト

2011年1月18日火曜日

明日オープンサービス開始! ハンゲームの新作ハートフル

 NHN Japanが運営するゲームポータルサイト「ハンゲーム」を通じてサービスが行われる,MMORPG「Legend of LUNA」のスクリーンショット44点を4Gamerに掲載した(※013?056が新画像)。これらは,11月20日から26日まで行われたプレオープンサービスの模様を収めたものだ。
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「Legend of LUNA」スクリーンショット集 redstone rmt











 ゲームの序盤は“アルケル”という地域を中心にゲームが展開する。最初の平原エリアは人がまばらで,いわゆる初心者エリアに近い雰囲気。しかしそこを北東に進み,隣接する港の周辺へ行くと,数多くのPCが露天を出している光景に遭遇。どうやらプレオープンサービスでは,ここが実質的な拠点の一つになっていたようだ。

 また,港から隣接する農場エリアへ行くと,そこでは雛鳥のアバター衣装(レベル5になると貰える)を着込んだ数多くのキャラクターが“釣り”を行っていた。プレオープンサービスにおける4Gamerのテスター募集では,もともと枠が3000人のところを,途中さらに1000名の追加募集を行ったほどなのだが,それだけにゲーム内も賑やかだなぁという印象。
rmt レッドストーン










 もう一つ嬉しかったのは,クエストの手順やショートカットキーなど,コア向けタイトルだとスルーされそうな常識部分も,しっかり説明してくれること。ハンゲームはオンラインゲームの“ライト層”を中心に大きな支持を集めているが,そのメーカーが運営するMMORPGだけに(?),こういった細かい気遣いが行き届いているなぁと思った次第。



 ゲームの詳しい内容については,先日掲載した先行体験レポートも併せて見てもらうと分かりやすいだろう。
メイプル rmt
 ちなみに本作は11月26日にプレオープンサービスが終了したばかりだが,実は明日11月27日から,早くもオープンサービスが始まる予定だ。ハンゲームID(無料)を取得するだけで誰でもプレイできるので,MMORPGが未経験の知人などに,本作を紹介してみてはいかがだろうか。




「Legend of LUNA」公式サイト












引用元:売買 不動産 | 松山市